FIREしない大学職員のブログ

サラリーをベースに複業・副業・投資で富裕層を目指します

判例

雇い止めは今後激増する(高知県立大学雇い止め訴訟)

高知県立大学雇い止め訴訟とは、同大学の職員が雇用契約の6年目が更新されないことに対して雇い止めを主張した訴訟です。令和3年8月10日付で、高知県立大学職員の雇い止めをめぐる訴訟は、最高裁が上告を退けたため、二審判決(雇い止めは無効も雇用の継…

日本は正社員が圧倒的に強い(小野リース事件)

小野リース事件とは、平成22年に最高裁判例が出された事件です。 当時の営業部長がアルコール中毒により、平素の勤務態度はおろか、重要な取引相手との商談に寝過ごすなど会社に対して大きな損害を出していたのですが、彼を解雇としたことの合理性が問われた…

安易な雇用の匂わせは危険!(高知県公立大学事件)

コロナ禍の影響もあるのか、雇い止めに関する判例が多く聞こえてきます。 今回ご紹介する「高知県公立大学事件」も5年を超えたところから申し出ることができる、いわゆる”無期雇用”とプロジェクトの期間が問題になった事例です。